ヨダモッコウプラス（旧：依田木工）

落ち着いた、優しいグレーが印象的な外観の住まい。ダイニングテーブルはタモの無垢板で、棟梁の手作りを用いています。

道路面の外壁モルタル下地の上には、家族で貼った石張りが目を惹く家です。庭からの眺めも絶景ですし、12畳ほどのベランダでは、バーベキューなども楽しめます。

先人の知恵を大事にしながらさまざまな工法を吸収し、家を造ることはもとより、家族の家庭と時代を創ることをモットーとしている会社です。依田木工は、そんな思いで、全身全霊で家づくりに取り組んでいます。大手ハウスメーカーにはできない、依田木工ならではの特別なサービスと幸せを、施主に届けます。「材料一つひとつを職人が確認をしたうえで、木の声を聞く」「五感を駆使しながら心を込めて墨を打つ」といったことを心にとめながら、木に感謝の意を込めて、施主が求める家づくりを提供しています。

依田木工では、「2020年までに、NearyZEH含めた全受注の90％以上をZEHにする」という目標を立てている会社です。日本では、国を挙げてZEH普及に取り組んでいる今、家庭単位での消費エネルギーの見直しや、省エネルギー化の重要性が再認識されています。
ZEHにすると、電気代や水道代といった運転費用が節約できるのをはじめ、ヒートショック予防に対しても有効で、災害に強いといったメリットがあります。