スタイルテック総合計画

施主の希望する、自然素材が数多く使用された一邸。特に外観の「木目と黒の美しいコントラスト」が目を惹きます。内部は床から天井、そしてダイニングテーブルセットまで木材で統一されています。

もともとはリフォーム相談に訪れたという、施主。膨らむ希望を抑えられなくなり、新築づくりへと移行したそうです。その甲斐あって、スタイリッシュなデザインが実現しました。特に清潔感あふれるキッチンが素敵。

奥様の希望されていた、やわらかみのあるデザインが随所に採用された一邸。特にお気に入り素材である、タイルを活用した洗面スペースは非常に可愛らしい出来栄えです。外観も真っ白で、カフェのような雰囲気。

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スタイルテック総合計画は、佐久市を中心にスタイリッシュな住宅づくりを展開している会社です。規格対応が多い大手ハウスメーカーでは実現できない、個性的な注文住宅を得意としているので「人と同じはつまらない」、「こだわりや好みを反映したい」という希望を持つ人には、特におすすめ。
同社はデザイナーズ別荘や大規模リノベーション実績が豊富なので、提案の引き出しが豊富。また無駄な経費や営業コストを省き、デザイナーズ住宅を手の届く価格で提供できる環境を整えています。

スタイルテック総合計画は、2020年に新商品である「コモレビシリーズ」を発表しています。コンセプトは「本物で建てた小さな家」。
同商品は壁や天井、床に自然素材を使い放題となり、特に床板は16種類の無垢材から選び放題。何を選んでも追加料金はかかりません。
延べ床面積に関しては32坪という制約が設けられているようですが、月々の支払いは58,000円(税不明)と非常にリーズナブル。しかも設備に妥協はなく、LOW-Eガラスやタカラスタンダードキッチン、そしてエコキュートをフル装備で提供しているそうです。

風変わりな社名を持つスタイルテック総合計画は、まだ創業5年目。しかし代表の浅沼和義氏は一級建築士・宅地建物取引士の有資格者で、業界経験も豊富です。
「住宅の地産地消」を目指し、家づくりを地域で循環させていくことを目標としているほか「若い世代が街に残り、地域を活性化させていくためのステージ作りに貢献したい」と明言。大都市でも通用するスタイリッシュなデザイン力を武器に、佐久エリアの注文住宅づくりを盛り上げています。業界へ新風を吹き込んでくれそうな、注目の会社と呼べそうですね。

本サイトではスタイルテック総合計画以外にも、佐久市・小諸市の注文住宅づくりを行う会社の情報を数多く紹介しています。中でも以下の3社は、特におすすめです。