リューケンハイム

ダイニングキッチンがスキップフロアになっているLDKを持つ、一邸。ダークグレーのアイランドキッチンは、室内全体の雰囲気にもマッチしており、モダンな雰囲気を増幅させています。内部には吹き抜けリビングも。

動線が短く、効率の良い間取りを実現している平屋。レンガ調のサイディングを採用した外壁からは、優しい雰囲気も漂っています。天井を高く設けたリビングも開放感があって良いと、施主から好評。

こちらは規格住宅をベースに、施主の注文を取り入れた住宅。木目のフロアが広がるリビングは、広さにして3畳分もの吹き抜けを設置。自然光を室内にたっぷり取り入れられるため、日中は照明いらずだそうです。

45万～60万円

参照元：LIFULL HOME'S（https://www.homes.co.jp/iezukuri/makers/9553）

リューケンハイムは、施主の生活スタイルやニーズに合わせた、テイストやコンセプトの異なる商品を展開している会社です。「Vono」と「Maduro」は、自由設計のプラン。なかでも「Maduro」は厳選素材（イタリア製のキッチンや洗面台）を採用し、こだわりの上質空間を提供してくれると好評です。
ほかにもパッケージプランが用意されているので、予算に合わせた相談が可能となるでしょう。

リューケンハイムは家づくり相談の際に、ライフスタイルについてのヒアリングを実施しています。銀行ローンにまつわる年収などの話はもちろん、「どんな暮らしがしたくて、そのためにいくら使えるのか」をじっくりと確認。そのうえで住宅建設に必要なイニシャルコストだけでなく、入居後のランニングコストまで計算しながら、資金計画を練り上げてくれるのです。
「契約を急ぐ」と不評を買う営業マンが多い住宅業界の中では、真摯なサポート姿勢を持つ企業を言えそうですね。

1999年に佐久市でスタートしたリューケンハイム。小諸市にモデルハウスを展開するなど、エリアに密着した住宅づくりを提供している会社です。戸建て事業のほか、不動産業も展開中。戸建ても注文住宅だけでなく、リノベーションを施した建売住宅なども販売しているようです。
また同社は、住宅づくりに欠かせないチームワークを重視する姿勢を持っています。月に1度の業者会議、そして年に1度の業者総会を実施し、職人の団結と技術研鑽に力を入れているのです。

本サイトではリューケンハイム以外にも、佐久市・小諸市の注文住宅づくりを行う会社の情報を数多く紹介しています。中でも以下の3社は、特におすすめです。